野原の植物 ≪金瘡小草≫キランソウ 3月上旬:埼玉県川越市府川付近
シソ科(キランソウ属)

仲間の植物

錦衣ニシキゴロモ 柊草ヒイラギソウ 十二単ジュウニヒトエ 西洋十二単セイヨウジュウニヒトエ 扇葛オウギカズラ 白花錦衣シロバナニシキゴロモ 筑波金紋草ツクバキンモンソウ

地面に茎が放射状にのびて広がり 日の良く当たる野原や畑の淵で良く見られる。
全体に縮れた毛があり シソ科では珍しく茎が丸い。根生葉はロゼットにつき,倒披針形の粗い鋸歯がある。
花は葉腋に長さ約1センチの濃紫色の唇形花(しんけいか)を数個つける。 また,花冠が淡紅色の品種は モモイロキランソウである。

花期は3月〜5月頃,草丈は約10センチ程度,は生育地は道端や庭の隅で,分布は本州〜九州

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