川越まつり 国指定重要無形民俗文化財 ( 秋 )
秋におこなわれる川越まつりはおよそ350年の歴史があり、今に受け継がれています。川越まつりはかつての江戸天下まつりを再現しています。 2日間の開催で100万人程の人出があります。
激しいテンポの囃子の掛け合いでまつり一番の「曳っかわせ」があり、江戸天下まつりの様式を受け継ぐ山車どうしの出会いの時は引き役や群衆などが声援をする。夜になるとちょうちんの明かりで照らし出される豪華な山車、まつりは最高潮になる。
クリックすると拡大します。 志多町の山車
クリックすると拡大します。 梯子乗り

祭りの主役は山車で、歴史上の人物などを題材にした人形を乗せ、町の蔵造りの道を引き回す様は素晴らしく見応えがある。

囃子(はやし)は山車どうしが向かい合い互いに囃子を披露し、祭りの見どころのひとつです。また、これらを競い合う「曳っかわせ」は祭りの醍醐味でもある。

ちょうちんの明かりで浮かび上がった囃子台から急テンポの囃子がなり響く。山車を取り巻く観衆(群衆の方が相応しい)の声援や掛け声により秋祭りのクライマックスを迎える。


今まで見たことない露天商・出店の 「のしいか」

表通りから1つ中に入った大正ロマン通り、いつもののお祭りの露天商が並んでいる。ひときわ目立って屋台を取り巻くものがある。なんだろうと近づくと、奇しくも私のハンドルネームと同じ野原を名のる野原商店の屋台であった。
クリックすると拡大します。 野原商店
クリックすると拡大します。 のしいか
さーぁお立会い!と言ったぐわいで、にぎやかに屋台の周りを取り巻く人、人、我も中に分け入る。なんと機械からいかがのされて出てくる様にびっくりした。

店主が注文を受けると、テーブルの上のイカを選別し1つ手に取る。七厘(しちりん)焜炉のことであるが、七輪でイカを焼くというより焙ると言った方が良いかも知れない、焼き具合を見ながら、熱で弓なりにしなるイカを軍手の手袋で平らにする。素手では熱いのだろう。頃合を診てか、機械に挟む。

左手でハンドルを回す。のされて薄くなり長く変形され機械から出てくる。周りが息をこらし静に見入っている。最後のひとまわしが終わると人々が納得したのか、素晴らしい、驚愕に値する言葉が出てきていた。


ラーメンをハンバーガに見立てる技あり一本(ラーメンバーガ)

道の駅発B級グルメ喜多方ラーメンバーガである。平成23年度の秋の川越まつりに登場!
クリックすると拡大します。 ラーメンバーガ@
クリックすると拡大します。 ラーメンバーガA

ラーメンのハンバーガなんて聴いたことがない。しばらく屋台の前で立ちすくむ。客足もまばら。不思議な食べ物に皆ビックリ。

しばらくするとスーッと入ってきた男性、これ一つください。一個売れた。また間があく。横目に見ながら通る人、いろいろだ。

味は天下のB級グルメ、うまい様子。町の肉屋で買うコロッケの様に紙に包んでくれる。しばらくすると人ごみが出来て、人が群がるようになった。さすが喜多方B級グルメのようだ。

ガマの油売りではないが、見せて売る醍醐味が面白い屋台である。久しぶりに面白いものを見せていただいた。喜多方ラーメンをパンの代わりに会津地鶏を挟んだ定番のグルメである。次はラーメンピザなんて登場するかもね。来年の秋の川越まつりが楽しみだ。


まるごとジャガイモをトルネードカット(竜巻ポテト)

本場は韓国らしい!高カロリー、塩味が定番。
クリックすると拡大します。 竜巻ポテト@
クリックすると拡大します。 竜巻ポテトA

東南アジアを代表する食文化の屋台であるが日本にも上陸する。韓国では普通に売られているようだ。まるごとジャガイモを変な機械で切り落とす。トルネードカットである。

衣を薄く付けて揚げること6分から8分待ちである。形が面白いまさに竜巻状にカットされたジャガイモが油で揚がる。まぎれもなく高カロリーである。味は塩味がよろしいようだ。

味はマックのあれよりも柔らかいらしい。味付けは塩、ケチャップ、チリソース、チーズ、バーベキュー味がある。好みで選んでくださいと言ったところだ。